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zoom RSS MAVIC S.S.C.のリムにSAPIMのスポークで。

<<   作成日時 : 2011/04/24 19:37   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 1

さてさて走ってばかりいたせいで書くこともなかったワケですが、
ここにきてついに、ホイールを新調する事にしました。

このところメインで乗っているのは、90年代初頭のBOTTECCHIAの
フレームに10S CAMPAGNOLOを組み合わせ、ホイールも
NEWTRONという変則セッティングなワケですが、これで約半年を
過ごしてまいりました。
で、ホイールを変えたいと思ったキッカケですが、
別にNEWTRONに不満があるのではなく、単なる好奇心ですね。

チームメンバーのひとりが、ホイールを
HIP HIP SHAKEで手組みしてもらい、その感想を聞いたところで
ムクムクと「自分も乗りたい」気持ちが湧いてきたんですね。
「シルキーとはこの事だ」っとまで言われちゃあね。

でも、組み合わせについては考えこんだり、HHS田宮さんや、
マジ師匠に相談したり。で、結論としてはリムは手持ちの
MAVIC S.S.C.に決定。S.S.C.とは、写真の金色のシールに
印刷されているように、“SPECIAL SERVICE des COURSES”の
略ですね。
画像















これがかつてのMAVICの最高峰で、って言っても
70年代の話ですけどね。MAVIC初のハードアルマイトを使用した、
丈夫で頼りになるプロスペックのリムだっとそうで。何しろあの
パリ〜ルーべで過酷な石畳を走るのにほとんどの選手が
このリムを使用したという伝説のリムなんです。これが、また
当時は高価だったそうで。何しろ初のハードアルマイトなので、
MAVICの職人たちが一本一本、手作業で作り、そのため
10本に1本しか使えなかったというものらしく、値段が上がるのも
仕方なかったらしいです。その後、ハードアルマイトリムの
特性を掴んだMAVICは量産型として素材の質を少し落として、
定番となる“GP-4”を発売したということらしいです。

でも、峠に行くことを考えると、もはや10SのERGOは手放せない。
なのでハブは10Sの現代版RECORDをebayでゲットしました。
リムに合わせてハブも32穴のやつね、当然ですが。
画像















で、スポークの検討。候補はDT SWISSかSAPIMですが、リムが
堅めなこともあり、シルキーへの憧れもありで、SAPIMの
トリプルバテッドをユルユルで組んでもらうことに決定です。
SSCのようなリムにDT SWISSを組み合わせると、
ガチガチになるということでしたのでね。

最後にタイヤの選択。耐パンク性能と乗り心地ということで
師匠の推薦もあり、Continental - Sprinter Gatorskinに決定。
画像














いや〜、楽しみだな〜。で、昨日HHSに持ち込んだワケですが、
ショップにいたわずか20分ほどの間に、
もうここまで作業が進んでましたです。師匠、速すぎです。
画像















これでまた、この1〜2年取り組んでいる?ヴィンテージフレームに
現行パーツという邪道セッティングの歴史に
新たなページが加わるんですねー。
何しろ70年代のリムですからね。どうなることやら。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
MAVICssc青出品されてますね
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k148074176
ビヨンセ
2012/05/15 21:01

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