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zoom RSS Campagnoloのサドル、染め変え。

<<   作成日時 : 2009/07/21 14:22   >>

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かつてCampagnoloもElectaという名のサドルをつくっていたことがあるわけですが、凝りすぎて、高すぎて、売れなかったようで、すぐ終わってしまいましたね。資料によると1986年のことです(別の本には1990年と書いてありますが、どっち?)。どこが凝りすぎかというと、その名は Pneumatic System。なんとクッションの具合をエアで調節しようというもので、ポンプが付属しているわけです。このサドル、エアのことはともかく、さすがに出来は良くて、革の質もデザインも言うこと無し。革は2.2mmと通常より分厚いようです。空気を入れたときの耐久性を考えてのことですかね。発売時は6色あったようですが(資料ではチタンレールのは2色となっています)、僕がゲットしてあるのは2色。そのうちのホワイトですが、これが白というにはちょっと生成りで、ベージュ?に近い感じ。BOTTECCHIAに付けようとしたら、フレームの白とまったく合わないんですよね。そこで考えたのが、染め変え。でも、どうやって?無理かな〜とか思いながらもとにかくいろいろ調べて、これか?と思う方法で挑戦してみました。それが!ですね。予想を超えて良くできました。染め変え前と、後の写真が、こんな感じです。革も固くなりませんでした。
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いや〜、やった本人もびっくり。秘密兵器は、“染めQ”という製品です。なんでもナノテクノロジーを駆使した染色型塗料ということでスプレー式なんです。
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これは、画期的。小さい方の缶を2個使い切るくらいで、サドルを染め変えられました。もちろんマスキングはちゃんとやって、一回スプレーしては5〜10分乾かして、またスプレー。これを繰り返していくだけで染まっちゃいました。30色以上用意されてますから、バッチリじゃないですか?自転車と合わせて、純正に無い色で染めるのも、楽しそうですね。2色で染めたら境界線はどうなるのか?濃い色を薄く染め変えるのはベースコートで一度下塗りしてからってことになるようですが、仕上がりはどうなのか?今度やってみようかな。見た感じは、純正か!くらいの仕上がりですが、耐久性はどうでしょ?“染めQ”のサイトでの説明だと、問題ないみたいですけど、実際に使ってみて何か変化があれば、報告します。いや〜科学の進化はすごいな〜。とか言う割に、クロモリに乗ってますが。

そもそもBOTTECCHIAには白のROLLSを合わせたのですが、これがどうも革の肌荒れがひどく、汚れがムラに付いてしまってバッチイな〜と気になっていたのです。新品で買ったんだけど、そういうこともあるので、SELLE SAN MARCOといえども買う前にチェックした方がいいかもです。

ちなみに、もう一個持ってるCampagnolo Electaのサドルは箱入りなので、中味の紹介もかねて、写真を載せときます。たま〜にオークションに出ますよ。
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「Campagnoloのサドル、染め変え。」について
「Campagnoloのサドル、染め変え。」について これやってみたいです! 新品でされたようですね、 僕のはサドルオイルとか、かなり塗り込んでますが、どうでしょうか?何か下地を処理しておくとかありますか? ...続きを見る
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2010/01/04 13:06

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